2015年5月25日月曜日

小田急多摩線延伸を促進する議員連盟の総会

  神奈川土建厚木支部の定期総会

 昨日、5月24日(日)午前10時より、神奈川土建の定期総会に始めて呼ばれて出席して、挨拶をしてきました。代議員は50名ぐらいはいました。

  5月25日(月)

 午後2時より、小田急多摩線延伸を促進する議員連盟の総会が愛川町の文化会館でありました。会場を順番で回しています。
 昨年9月、米軍より基地の一部(17ha)の返還が行われました。今年、交通政策審議会で唐木田駅からJR相模線上溝駅までの延伸について、より実効性のある位置づけがなされるとともに、上溝ら田名地区を経由し、愛川・厚木方面への延伸を位置付けがなされるよう、働きかけを行うとのことでした。今後、具体的に採算が合うのか、費用対効果はどうか、などのヒアリングがなされるようです。ここが一番大変です。

  駐車場へ行く車、ここからの進入を遠慮して

5時頃地域ビラを印刷し、一号公園へ。車を置いて、先週に助言をいただいた、一号公園沿いから住宅道へ入る車の中で、左手のほうへ行く車が多のは近くの会社の駐車場になっているためだが、ここは通学路になっているので、ここからの進入を遠慮していただきたいと、申し入れてきました。事務員が感じよく対応してくれました。よく課長に伝えてくれるといいのですが。

2015年5月23日土曜日

中原中の体育大会、愛川年金者の会の総会

   5月23日(土)午前中 中原中の体育大会

 総会の前に、9時過ぎに中原中の体育大会を見に行って10時前に移動。

                


 毎年総会には出席していますが、今回、途中で馬場県会議員が挨拶に訪れました。会員が357人もいて、今日出席者が106名と無視できない存在からでしょうか。毎回、民生部長や議長が駆けつけますが、今回は民生部長だけでした。
 年金者の会は主に年金の改善を目的に活動していますが、その他にも町へ肺炎球菌ワクチンや中津公民館等の外履き入館、道路問題など会員から寄せられた要望をまとめて年に1回町へ懇談を申し入れて提出しています。サークルが13もあり、童謡歌う会は毎回100名ぐらいの参加があり人気です。私は会員でもあるので、何かにつけて発言しています。今回は3月議会の陳情について、憲法改憲論議を国会・国民の間で活発化しようということを知らせました。

 いろんな来賓の挨拶で、町には65歳以上が1万505人で25.46%、10年後には3人に1人となるそうです。
 地区労では全労働者のうち組合に入っている人は17%で、ほとんどが未組織労働者です。だから政府は赤子の手をひねるように労働者の権利を奪い、バラバラにして非正規化しているのですね。
 医療生協では、収益が10億円になるが、消費税が5%の時は1千万円、8%で2千万円、今度10%にされたら大変という声、座間市は障害者の医療補助を打ち切った。厚木市は特定健康診査事業の期間を5月1日~2月15日までに広げて受けやすい環境を作ったとの報告がありました。
   

2015年5月22日金曜日

議運で意見交換会の反省、憲法カフェ

   5月22日(金)
 午前は議会運営委員会、6月議会の提出される案件など、その後、先日の意見交換会の反省がありました。参加者は半原公民館は25人、中津公民館は28人、文化会館は44人でした。

 議論になったのは、終了してからのある議員のある参加者への対応でした。
私は言ってはならないことを言ったのだから謝罪を求めるべきではないかと発言したのですが、誰からも同調する声はありませんでした。とても残念です。

午後は新婦人の憲法カフェでした。新聞にチラシを入れたこともあり、後からの議会関係の研修会を断り、中津公民館へ。
 会員以外に2人が来て下さり、久しぶりに活気ある取り組みになりました。講師は元高校の歴史の先生でした。今国会に出された戦争法案について、とてもわかりやすく解説してくださいました。
 平和安全法案は10の法律を一括しており、もう一つは他国軍隊を支援する国際平和支援法です。
 以前麻生元首相がドイツがやった手法を学ぶべきだと言ったことがあります。当時のワイマール憲法は世界一水準の高い憲法でしたが、ナチス・ヒトラーは国会放火事件をでっちあげ、共産党の仕業にして弾圧し、自分に関係ないと傍観していた人々を次々に弾圧していきました。最後に教会派が弾圧されて、これを繰り返してはならないと残している言葉を私たちは知っています。
 憲法を変えないで国の形を変える、今の憲法9条は外国に戦争をしに行くことはできないが、それを法律を変えて可能にしていくことです。
 今、先取り的に行われているのが中学の教科書です。育鵬社の教科書を4年前から使っている横浜市、藤沢市は子どもたちは先の戦争は正しい戦争だった、やむを得ない戦争だっと学んでいます。未来を担う子どもたちの頭を洗脳しています。


 

2015年5月21日木曜日

「スピード落とせ」の看板設置されました


    5月21日(木)

 今週の18日(月)、住民課長より六倉にある一本住宅に入った町道の両方の入口に
「スピード落とせ」の看板を設置したので見に行ってくださいと連絡が入りましたが、行けませんでした。腰の調子がいいので本日見に行って写真をパチリ。そしてビラにして配布してきました。
 行政区の役員をやった方から近くの駐車場に行く車が学童の通学路や帰りにも通るので、別のルートで通行するよう要請をその会社に言いに行って欲しいと言われて、なるほどなと思いました。明日にも行ってみようと思います。

       

2015年5月18日月曜日

議会意見交換会

5月17日(日)

この日で最後となる議会意見交換会でした。私は司会・進行だったことから気を引き締めて臨みました。参加者は45,6名ぐらいでしょうか。発言者が次から次へと発言を求め、時間になってもやめるわけにはいきませんでした。この日のために発言の準備をされてこられるのですからね。
 小田急多摩延伸について、議会の取り組みは生ぬるいというような発言がありましたが、議長は公の場で言えることは限度があるので、現在の取り組みの以上のことは話ができませんでした。終了後、議長から再度説明があったようです。

 最近の選挙の投票率の悪さについて、町民とともに議員ももっと反省すべきとの意見は当然ですが、私は政治不信が大きいと思います。国政・地方政治家への不信。それとともに、公職選挙法をこれまでどんどん変えてきました。告示になると、住民へ政策を知らせる活動を制限、たとえば共産党はハンドマイク宣伝を重視していますが、他の選挙と重なる時は候補者だけしかできません。チラシには名前や写真を載せることができない、個別訪問はできないなど。制限ばかり設けると興味を失います。

1週間ぶりに畑をみに行きました。麦とじゃがいもがよく育っていました。
 
 昨日の大阪都構想への賛否を問う住民投票で橋下氏側が否決されました。とても気になっていましたが、否決されてよかった。選挙選では共産党の街宣車に自民・民主と一緒に宣伝をしたことは画期的なことでした。

 この住民投票では、わりと自由に選挙活動ができました。ものすごい選挙活動で、維新の会は政党助成金を湯水のように使ったそうです。憲法9条など変えるための国民投票も自由にできるということです。

2015年5月17日日曜日

平和行進その後、議会意見交換会

             5月17日(日) 平和行進

 あまり準備ができなかった平和行進ですが、今年もやってきました。19日まで神奈川県内各地で取り組まれている平和行進、愛川でも6回目ぐらいになるでしょうか。通し行進者の挨拶はずしんときました。病院を退職してから22回目?の通し行進をしているのは、病院にくる被爆者が体がしっかりせずぶらぶらとなるのは原爆のせいだが、そのために苦しんできたことを見てきて、核兵器はなくさなければとの思いからとのことでした。それにしてもすごいことだと思わずにはいられませんでした。



 今夜も議会意見交換会があります。7時から町文化会館です。どうぞきてください。

2015年5月16日土曜日

今年度の議会意見交換会は半原公民館から


5月15日(金)

この日から3日間連続で議会意見交換会を開いていきます。

この日のために、昨年出された要望については会場ごとの要望を町長からの回答とその後の状況の変化、新年度の各常任委員会で議論になったことを2つ選び、最後に住民の最も関心が高い公共交通問題(小田急多摩延伸の取り組み、循環バス、神奈川中央交通)について、担当者を決め、準備をして本番に臨みました。

 しかし、そのわりには質問は少なく、その後の意見交換について様々な意見が出されました。横須賀水道半原水源地の問題は町の有効活用で積極的に町へ提案していくべきだとの意見、町のイベント情報をTVK神奈川でもっと取り上げてもらえるようにすべき、FMさがみで働いているという箕輪の若い人の発言は町の観光案内を書き込むサイトがあったらいい、空家バンク制度のこと(ちょうどタウンニュースで取り上げられたこともあって)全体的に半原の魅力をもっと発信して観光客が来るようにしたいとの思いが伝わりました。


5月16日(土)は午後7時より中津公民館です。どうぞおいでください。17日(日)は町文化会館午後7時より行います。

2015年5月13日水曜日

2年に一度の自衛隊相談員の委嘱式

5月13日(水) 自衛隊相談員委嘱式

 昨日、役場へ行ったとき、自衛隊相談員の委嘱式があるとの案内が出ていたので、住民課長に聞くと、2年に一度厚木基地から来て町長との連名で副議長の小島議員と大進館の佐藤さんの2名に委嘱されたそうです。
 そういえば、4月の後半一斉地方選で伊勢原市議の方へ応援に行った際、候補者はいつもは地方のことを中心に街頭演説をするのですが、今回は戦争立法提出・成立を狙っていることを冒頭に話を始めて、市民への安倍内閣の危険性を訴えることにしていました。
赤旗でも、元自衛隊員が登場し、戦場に行かされるとは予想していなかった若い隊員のことを気遣って、反対を表明していましたね。
 

 今、国会では11日、自民、公明両党は国会内で「戦争立法」に関する与党協議会を開き、全条文について最終合意したとの記事が載っていました。安倍内閣は両党の党内了承手続きが終わる14日に臨時閣議を開き、法案を閣議決定した上で、15日までの国会提出を狙っています。

 共産党は、アメリカが世界で起こす戦争に自衛隊が戦闘地域まで行って軍事支援を行うので、殺し殺される危険が格段に高くなる。PKO法改悪でPKOと関係ない危険な活動に自衛隊が参加する。日本が攻撃されていないのに、集団的自衛権の行使で、海外で戦争することになる。との法案を許さない取り組みをしようと提起。一斉に街頭で訴えます。

 

2015年5月12日火曜日

一般質問を提出しました

    5月12日(火)
 今回は3項目で、1つは結婚歴のないひとり親家庭への寡婦(夫)控除みなし適用について、2つ目は障がい者の経済的自立と社会参加について、 3つめは歩道の拡幅について です。6番目なので、6月3日(木)の3時20分頃からになるかもしれません。時間のある方はどうぞ、傍聴にきてください。


 今夜あたりから大雨になりそうなので、その前に庭にオクラの種を蒔こうとスコップで掘っていたら、腰に違和感。ちょっと心配です。夫は慢性的に腰が痛いといっていたのですが、連休で畑の仕事や草刈をやって土曜日に動けなくなりました。病院や整骨院へ行ってなんとか少し良くなりました。そんな話を周辺にすると、うちでもそうだの声。男性の方は力仕事などで腰を痛める方が多いですね。私も動けなくなったら大変です。

 自宅の庭に咲いたしゃくなげですが、ちょっと盛りを過ぎてしまいました。



2015年5月11日月曜日

解体工事にご注意

5月11日(月)

 大型連休の人は7日8日も休みという人もいたのでしょうね。今日より正常に戻りますね。

 さて、共産党議員団が実施したアンケートに、六倉で信号のある交差点を避けるため住宅地に入ってくる車が多いというので、朝7時半頃見に行きました。これで3日目です。1日2日で様子がわかるはずないと思い直してせめて1週間は調査をしてみます。
 調査の時に、空家のブロック塀に触るとぐらぐらするのでよく見たら、一度壊されて新しいブロックが積まれてありました。でも、鉄の棒が入っていないのでしょう。環境課に調査を依頼しておきました。
左手前の空家は映っていませんが、ブロック塀が危ないのです。


今日は一般質問を提出しようと取り掛かっていたら志田山ホーム手前で山林火災が起きたというので、でかけました。すでに多くの人が集まってきていました。道路の桜まで燃え移ろうとしていたそうです。原因は不明なので警察が来ていました。

その場で、ある町内会長から今取り壊しが行われている建材屋を買い取った会社は周囲を覆わず振動もすごい、ホコリが舞うなど普通の解体屋さんのようにしないので困るという声を聞きました。8日は従業者が高いところから落ちたのか、救急車と消防車がきたといいます。
 その近所の人にどんな様子だったか聞いてから役場に行くと、区長が先にきて、これから環境課と都市施設課の職員3人が現場に行くというので同行しました。職員が行って話を聞くと、「ほころがなるべく出ないように、気をつけます、すみません」という現場の人の声が聞かれたのでほっとしました。でも、今後も様子を見ていくことが必要です。
 
              今、にせアカシアの花が咲いています。


2015年5月8日金曜日

議会意見交換会=議会に求められるもの


     5月8日(金)

 議会意見交換会が5月15日(金)半原公民館、16日(土)中津公民館、17日(日)文化会館でいずれも午後7時より行われます。共産党議員団が実施したアンケートやメールによれば、議会のあり方、少子対策及び人口増対策、公共交通問題についての声が予想されます。
 
 特に、昨年日本創生会議の提案した人口減少対策と東京一極集中問題に対策を打つことは誰でもうなずけます。愛川町もその中に入っているのに何の対策をやっているのか、との問いかけがあることは当然でしょう。しかし、日本創世会議の方向と政府の方向が一致し、少子化対策を口実に、政策と資金を「地方中核都市」に集中させるやり方は、小さな1万人弱の自治体を切り捨てる考え方です。これまでの自民党政権が地方から都市へと一極集中させた責任は問われないでいいのでしょうか。

 日本創世会議は「若者の流失を食い止め、呼び込む機能を再構築すると」していますが、その対策として海外の人材や資源を大胆に誘致するとしているが、それで人の流れが変わるのでしょうか。

 今、少しずつでも人口が増えているのは人口が1万人未満の町村です。島根県の邑南町や北海道東川町、福島県大玉村、長野県原村などがあります。そこに共通しているのは、充実した子育て支援策、定住促進対策事業があります。大玉村や原村では1970年から40年間に総人口が増加しています。つまり20~30代のUIターン者が多いのです。

 島根県隠岐郡の海士町は2300人の町ですが、市町村合併をせず自立したまちづくりを進めてきて10年、Iターン361人、Uターン204人でそのほとんどが20~30代の若者・女性で、東大、京大卒業等の高学歴者であり、一流企業を辞めて島に移住して起業し、生きがい働きがいを堪能しています。

 ここ愛川町でもようやく新規就農者が増えてきました。私が人口増を言うなら調整区域での新規就農者を迎える農地と納屋がついた家が必要と言ってきましたが、3月議会では空家対策や新規就農者への家賃補助が計上されました。また農業者の中で、このほど有機農業者の会が発足しました。新たな展開を期待したいと思っています。

2015年5月7日木曜日

半原水源地の跡地問題が浮上

5月7日(木)

 午前中は議員の月例会。議会のない月でも一堂に会して情報交換を行うことにしています。今朝は町長が来ていました。
 半原水源地(横須賀水道)の件で議員に情報提供がありました。

 明治45年の工事から大正10年軍港水道を支える水道・横須賀水道として長く活用してきたが、平成19年出水休止、そして廃止、今年の4月24日横須賀市の上下水道からが跡地についての利活用(市は白紙)について話があったこと。ここには町の赤道(あかみち)としての道路があり、測量調査をして明確にしていくと同時に、並行して池の土砂の撤去工事を行う。28日は電話で、濾過池の撤去工事をするので、5月11日より足場の工事をなどに着手。地元住民への説明方法など、5月8日来庁して説明する。工事と権利関係の整理を行う。
  今後町の働きかけが求められます。すぐ、井上議員は6月の一般質問の1つ目にあげました。

2015年5月5日火曜日

アンケートで訪問活動

  5月5日(火)子どもの日

 こどもの日ですが、小さい子がいないので、夫は農業、私は午後からアンケートをもって訪問活動。いい天気なので出かけている人が多く、留守ばかり。それでも出てくれた人と対話。選挙に行かないから、興味がないから、支持が違うとかの理由で断られることもあります。それにもめげずぐっとこらえて次から次へ。悪いことばかりではありません。頑張ってくださいとの励ましの言葉で帳消し。
少し前に買っておいた鶏まるごと1羽を娘が調理したものです。食べごたえありすぎて、余ってしまいました。

たまのやさんのコンサート

  5月4日(月) たまのやさんのコンサート
 連休中の中でただ一つ、お楽しみの行事 たまのやさんのコンサートに出かけました。午後2時から4時半すぎまでたっぷり楽しみました。愛川に越してきてから、用事がない限り参加してきました。とても元気があってパワフルな市川さん。歌って踊ってとても65歳とは思えません。その他にも同年配の音楽仲間や30歳前後の若手のグループ、伊豆の修善寺からバスの運転手。地元の歌を作って歌って売れっ子だとか。歌はそれほどうまいとは言えませんが、今の時代こういう歌い手はいいですね。愛川だって、これから町の特産品などを売り出すのですから、それに付随して歌があってもいいですね。

農林まつり会場で議会意見交換会のチラシ配布

   5月3日(日) 農林まつり
 午前中は農林まつりなので、議員総出で意見交換会お誘いのチラシ配布をしました。最近はフリーマーケットもやるので大勢の人がきています。農林まつりの時は農業委員会や農友クラブの農業者の皆さんが苗や堆肥の販売をしていました。知り合いになった人も増えて情報交換が楽しみです。

帰りに、野菜の苗を買って帰りました。 ここで売っている野菜の苗はしっかりしているのでいつも買っていくことにしています。

 午後は議会報告のチラシ配布をしました。だんだん選挙が近づいてくるので、こういう日常的に行っている事の他に訪問活動などやろうと思います。

                                                                       

2015年5月2日土曜日

5・1厚木地区統一メーデーに参加

  5月2日(土)

 昨日はメーデー、厚木の「はとぽっぽ公園」でありました。今はメーデーといってもほとんどの若者は何のことか知らないでしょうね。我が息子も知らず、メーデーって「助けて」という意味だと。
 1886年(明治19年)アメリカ各地で8時間労働制を求めて35万人がストライキ、当時は12時間~14時間労働が当たり前の時代。4年後の1890年5月1日、再度ゼネストを構えたアメリカの労働者の闘いにヨーロッパの労働者が応え、世界的な労働者の祭典として誕生したとあります。




 公園では地区労の関係者や闘う労働組合の人や年金者組合、新婦人、医療生協などいろんな団体が参加、200名ぐらいとのことでした。式典では役員の皆さんの挨拶の他、県知事代理、厚木市長代理、愛川町長代理の副町長、共産党議員団の代表挨拶。愛川町では商工観光課の課長と主幹が来てくれました。

 式典終了後、周辺をデモ行進して帰宅。

 私は夫と夕方から、息子たちと銀座で待ち合わせをして食事会。息子が結婚をするので相手の女性のご両親が秋田から来られていました。この場で婚姻届けを書き、両親に証人になってもらう儀式をやるといいます。結婚式をやらずこういうやり方もあるのですね。