6月21日夕方、
共産党県央地区委員会のホームページに、ボランティア募集案内に触発されて連絡してきてくださった若い女性と会って話を聞きました。
とても素敵な方でした。あさか由香の選挙活動をスマホで拡散していただくこと、はがきで知り合いに書いていただくことなどお願いしました。
選挙公示
6月22日(水)に参議院選挙が公示されました。当日は雨が降っていたので、ポスター張りも苦労をしました。雑巾をもってあさか由香候補の1番の箇所を拭き、ポスターを貼ります。だんだん止んできてほっとしました。みんなで手分けして午前中に終了。
高峰地区の正副区長と議員との懇親会
夜は、以前から予定していた「高峰地区の正副区長さんとの懇親会」がありました。愛川地区や中区地区では懇親会に入る前に、せっかくだから地域の活性化などで話し合いを持っているとの情報を得て、次に開くときにはやりませんかと提案しました。
6月24日(金)午前中は会派代表者会議
政務活動費の使い方で確認をすることなど意見交換。朝早く出かけるときの交通手段のこと、飲酒を伴う食事の時には自腹でなど、これまでわかっていたことですが、各会派が新しくなり、確認する必要がでてきたこともありました。投票をして帰りました。
相模大野駅で街頭演説
午後2時30分より、相模大野駅で志位委員長が来て、選挙区のあさか由香候補、比例の椎葉かずゆき候補の話を聞きに出かけました。
最初にあさか候補の応援に立った若い女性のひときわ大きい第一声にどよめきました。あさか由香候補の演説は毎日進化しています。36歳という若い候補ですが、学生時代、世界の国々19か国をビンボー旅行をして、見て回ったことを政策に生かしています。紛争ある国ではこどもや女性が犠牲になる、だから戦争にする国にしない、8時間働けば普通に暮らせる国にしようと訴える彼女の姿は凛として、とても頼もしく感じさせました。
選挙チラシ配布に協力してくれる人いないかな
6月26日は日差しの強い日となりましたが、梅雨の時期でもあり暑くても公示後の政策を述べたチラシを各家庭に届けることが必要です。それぞれ手分けして配布に汗を流しました。
どなたかお手伝いをしてくれる人いないかな。
一号公園外周をゆっくり走る
電話も終わり、一号公園で外周をゆっくり走りました。この日で3回目。いろんな人がきています。歩く人、犬の散歩、野球の練習が終わり、談笑する中学生。遊具のところには小さい子どもと母親など。昨日は3週ちょっと早く走りましたが、ゆっくり走った方がいいのとアドバイスもあり、30分かけて5周しました。気持ち良い汗をかいて帰宅。