2017年10月4日水曜日

行政側の対応

    10月2日(月)   車両基地のことで行政の対応は

 翌日、都市施設課へ行ってみました。住宅地に駐車場を作ることは問題ない とのこと。そこで、環境課へ行ってみました。課長は3,4年前からその話は聞いていて、直接本人から話を聞くことができていないが、言われたことを会社の方に伝えてきたとのこと。本人も直接会社へ抗議をするなどしてきた。課長は両方の言い分を聞いてきて、会社の方は言われたようにやっても抗議が来るのでどうしたらいいかわからないという。では、どういうことをやってきたのかを調べる必要がある。環境課の職員が一番出入りが多いという8時から9時ごろまで見張っていたが、1台しか来なかったという。それなら、会社に運転手の稼働を書いた書類をもらえばいいのではないか、という提案をしました。それで確認をすればいのです。当事者の言うことが食い違っているならば、それで確認することができると思いますね。

  私は行政側とは違う視点が必要だと思いました。あくまでも、私は当事者の気持ちに寄り添い、味方になることが必要な気がしました。


    10月3日(火) 総選挙の動き

 選挙らしくなりました。私はできるときには、夕方、街頭で共産党の政策を訴えています。信号のところで話をしていたら、車の主がどこの党?と聞いてきました。どうも希望の党?と思ったようです。
 
     10月4日(水)

 朝から、後藤祐一氏の宣伝カーが上三増まできました。本人が乗っているかどうかは確認できませんでしたが、希望の党から、原発ゼロ、消費税凍結を政策に書き込ませたと流していました。
 
 私は今日は電話で台帳を基に話しかけました。70代の女性の方は希望の党は、第2自民党だと断罪していました。ズバリ言われていて、私と同じ考えだとおもわずおおきな声をあげました。