2020年6月2日火曜日

歩道にはみ出た菜の花を刈ってほしい

              6月1日(月) 歩道にはみ出た菜の花を刈って

 5月24日(土)夜、箕輪の知り合いの女性から、毎日仕事で箕輪辻近くのバス停まで県道の歩道を歩いていくとき、畑の端に植えられた菜の花が実って歩道をふさぐため、道路にまで出て歩くとダンプなどが怖い。刈り取ってくれるように要請してほしいという電話がありました。
 道路課に行くまでもなく、畑にいる人に頼めばいいと判断してお願いに行くと、あっさりと了解してくれました。すぐ、刈り取ってくれたので写真を載せます。

 ここは10年ぐらい前にも、歩道が狭く歩くのが怖い、通学路になっているので広くしてほしいという声がありました。その声を届けても、広くするのは困難のようでした。
 少し前に知ったことは、調整区域だけではないのですが、六倉でも農地に接している道路は、建物が建つときにセットバックしてもらうことで歩道が確保できる、あるいは道路が広くなる、というものでした。そうならば、ここ箕輪はいつになるのでしょうか。

反対側から写したので、違和感がありますが、同じ道路です。左は歩道まで出ている草  右は刈り取られて歩道が見えた様子