2018年2月7日水曜日

ドイツ金属労組が子育て、介護に最大2年間まで週28時間労働制獲得

 2月7日(水)
 週28時間労働制(通常35時間) との見出しの新聞記事が赤旗に踊りました。他の新聞にはでていませんよね。これはドイツ金属労組(自動車、電機、機械産業など)南西地区と使用者側が6日、6回目の労働協約で、最大2年間の条件付きで週28時間 労働制を導入することで合意したとのことです。もちろん給与減額もなしです。8歳未満の子どもの世話や老親などの介護で必要な場合、最大2年間、週28時間労働に移行できるとしています。2019年から実施されます。90万人が対象ですが、他の地区もこれをモデルとして合意に向かうようです。

 それに比べて、日本の安倍首相は働き方改革と言っていますが、実は際限のない労働時間にしようとしています。闘う組合がほとんどつぶされた日本では、いつになったらこのよう時代を迎えるのでしょうか。資本主義社会の時代でもこのドイツのように労働時間の短縮の実現と給料保障により、日本共産党の目指す未来社会は人間の自由な才能の開花ができるようになることです。